0. 事前準備
メールやFAXを送る送信先を登録しましょう。
1件ずつ登録することも出来ますし、数が多い場合はCSVファイルから一括で登録することも出来ます。
登録した連絡先は用途によって作成したグループに登録することが出来ます。
「A部署用」「B委員会用」という形で登録しておけば、送信時にさっと呼び出すことが出来ます。
一度登録しておけば、連絡先の追加等が無い限り、何度でもお使い頂けます。
1. イベントを登録
案内を送りたいイベントを作成します。
イベント名、開催日時、詳細(文章)を登録します。
これらは案内として送られてくるメールの本文にもなります。
FAXを送る場合はFAXの原稿となるファイル(PDFかdocファイル)を添付し、宛先や出欠の有無などを設定します。
3. 案内を送信
先ほど作成したイベントについて、宛先を設定すれば準備完了です。
宛先は既に登録してあったグループから、もしくは個人を呼び出して設定することも可能です。
準備が出来たら送信しましょう!
4. あとは回答を待つだけ!
メールが届いた受信者は、出欠の確認が求められている場合は出欠のリンクをクリックすることで回答することが出来ます。
管理者の方は管理画面から回答内容を確認することができます。
FAXで案内を受信した人は今まで通り直接連絡を受けると思いますので、この画面で出欠を更新してください。
期限が迫っていて未回答の人に催促する場合にも、ボタンひとつでメールを再送することが出来ます。
また、この出欠一覧はCSV形式で出力することも可能です。